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2007.02.19 Mon
標準偏差とシャープレシオ
標準偏差とシャープレシオ 海外ファンドの指標
海外ファンドの評価、分析をするうえで、かかせない指標が年平均利回り、標準偏差、シャープレシオですね。 標準偏差はリターンのブレを数値にしたもので、大きいほどリターンのブレが大きく、小さいほど安定したリターンが期待できるということになります。 平均利回り±標準偏差は、68%の確率で利回りがこの範囲に収まるとされています。平均利回り±(標準偏差×2)だとその確率は95%になるとされています。 シャープレシオは、どれだけリスクを少なくリターンををあげたか という指標で、(平均利回り−無リスク資産の利回り)÷標準偏差で表され、0〜1ならリスクに対して低リターン。1〜2ならリスクに対して中リターン。2〜3ならリスクに対して高リターンという具合です。(無リスク資産とは海外ファンドの場合、米国債の利回り5%程度が使われています。)
ただ設定されていくらも経ってないファンドが、いくらすばらしいシャープレシオだとしてもあてにならないでしょう。 シャープレシオを評価するには設定から最低3年くらい経ったファンドでないとあてにならないかもしれません。
テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー
資産運用 グローバル分散投資
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