S&P500種銘柄でヘッジファンドの保有率が高い銘柄は「売り」
ブルームバーグに「ヘッジファンドの保有率高いS&P500種銘柄は「売り」−ゴールドマン」という記事がありました。
引用開始
7月7日(ブルームバーグ):米証券大手ゴールドマン・サックス・グループはヘッジファンドによる保有比率が最も高いS&P500種株価指数の構成銘柄を売却するよう顧客に勧めた。
こうした銘柄は、2008年4−6月(第2四半期)の決算発表が進むなかで、「売り圧力」にさらされる恐れがあるという。
米国担当投資ストラテジスト、デービッド・コスティン氏(ニューヨーク在勤)は7日付リポートで、ヘッジファンドによる保有比率が最も低い銘柄を同時に購入することを推奨した。
そうした銘柄はエネルギーや素材関連株などで、「ゴールドマンが推奨する業種の資産配分に沿っている」と指摘した。
コスティン氏によると、ヘッジファンドの保有比率が最も高い銘柄は3日時点で、米百貨店チェーンのシアーズ・ホールディンスやハンバーガーチェーン大手ウェンディーズ・インタナショナル、タイヤ大手グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバーなど。
一方、最も低い銘柄には石油大手エクソンモービルやたばこメーカーのフィリップ・モリス・インターナショナルが含まれる。
リポートでコスティン氏は「売り圧力が強まる可能性があることは、ヘッジファンドによる保有比率が高いとされる銘柄の下振れリスクを拡大させる」と指摘した。
同氏によると、年初来で14%下落しているS&P500種が第2四半期決算シーズン中に持ち直すことはない見通しだ。
引用終了
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=aAyyi4F6VEg4ヘッジファンドによる保有比率が最も低い銘柄は、エネルギーや素材関連株だそうです。
今のエネルギー関連株は配当も高く、エネルギー価格が高止まりすれば株価も上昇しそうですしね。